社内外問わず、良好な人間関係を構築することはパフォーマンスを高めるうえで欠かせません。
しかし、利害関係が生じる仕事上の人間関係では、信頼を得るまでに時間がかかったり、空回りして誤解されてしまうこともあります。
対話デザインの研修では、信頼とは何か、ひとはどのようにして信頼関係を構築してきたのかを人類学的視点から切り込みます。
信頼関係を作るテクニックではなく、信頼の本質を広い視野を持って考え、理解を深める研修です。
古今東西、人類が信頼関係をどのように構築していたのかを、プレゼント交換の文化から紐解き、信頼関係が構築される経緯を俯瞰的にとらえる機会を提供します。